木藤恭二郎 展
《時間の休日》
-寄り添うということ-
一輪の花に、いつもの景色に
一つの曲に、一編の詩に…
これまで出会った人に
友に、子等に…
そして自分に…
木藤恭二郎
10月21・28日(土) 16時~
髙瀬伸也さんによるリュート他の演奏 + 木藤恭二郎さんによる詩の朗読があります。
(予約不要です)
木藤恭二郎 Kyojiro Kitoh
<profile>
1952 埼玉県川越市生まれ、川越市在住
1976 埼玉大学卒業
【個展】
1997 小野画廊(東京銀座)
2007 川越蔵の茶屋(埼玉)
2011 宇フォーラム美術館(東京・国立)
2012 「時間の休日」Gallery FACE TO FACE(東京・吉祥寺)
2013 「始まりの場所」ギャラリートモス(東京・日本橋)
「始まりの場所」ガレリア青猫(東京・西荻窪)
2014 「遠い音」ギャラリートモス(東京・日本橋)
2015 「時間の休日-2015」ギャラリー花風林(東京・国立)
「時間の休日-9月」ギャラリー花風林(東京・国立)
「時間の系譜」ガレリア青猫(東京・西荻窪)
2016 「フォルム」ギャラリー砂扇(東京・日本橋)
2019 「始まりの場所」 Gallery ART童夢(埼玉・川越)
ギャラリー砂扇(東京・日本橋)
2021 「希望の痕跡」 CAFE SPACE NANAWATA(埼玉・川越)
6.13ギャラリー・トーク 「手仕事をめぐる対話」 ゲスト: 水沢 勉 (神奈川県立近代美術館館長)
2022 「掌中のしおさい」 Gallery ART童夢(埼玉・川越)
【グループ展、受賞歴】
1989~1996 第19~25回現代日本美術展(東京/他)
1990 日本国際美術展(東京/他)
第16回日仏現代美術展/日本テレビ奨励賞(パリ/東京)
1991 第17回日仏現代美術展/佳作賞(パリ/東京)
1993 第19回日仏現代美術展/佳作賞(パリ/東京)
ABC美術コンクール/優秀賞(大阪/東京)
1995 第2回別府現代絵画展/優秀賞(大分・別府)
1996 第3回別府現代絵画展/準大賞(大分・別府)
現代美術小品展/優秀賞(東京)
1998 第13回現代日本絵画展・宇部ビエンナーレ/渡辺翁記念文化協会賞(山口・宇部)
1999 熊谷守一記念大賞展/佳作賞(岐阜)
第6回風の芸術展・ビエンナーレまくらざき(鹿児島・枕崎)
第17回伊豆美術際絵画展/大賞(静岡・伊東)
ATC大賞展/佳作賞(愛知・東海)
全日本アートサロン絵画大賞展/優秀賞(東京)
2000 坂出アートグランプリ/秀作賞(香川・坂出)
雪舟ますだ美術大賞展/奨励賞(島根・増田)
2001 三岸好太郎・節子展賞(北海道・札幌)
池田満寿夫記念芸術展賞(東京/大阪)
2002 第20回上野の森美術館大賞展(東京)
はままつ全国絵画展/準大賞(静岡・浜松)
利根山光人記念ビエンナーレ/奨励賞(岩手・北上)
2006 第2回世界堂絵画大賞展/審査員特別賞・米倉守賞(東京)
2011 Line art 30 ベルギーアートフェア(ベルギー・ゲント)
2013 「ギ~・ジャスパールとともに」ギャラリートモス(東京・日本橋)
2013・17 CONTEMPORARY ART NOW KAWAGOE アートギャラリー呼友館(埼玉・川越)
2017 KOEDO KAWAGOE TRIENNALE/奨励賞(埼玉・川越)
2017・18・19・21 「宙展」ギャラリー蔵里(埼玉・川越)
2019 常設「然-2」「望-2」「宙-2」「遥-3」 le sentiment des choses (フランス・パリ)
2022 「美術と街巡り・浦和」(埼玉・浦和)
【収蔵】
別府市美術館(大分)
浜松市美術館(静岡)
伊東市(静岡)
田中 毅 展 Vol.2 「平和への思い」
Tsuyoshi Tanaka Exhibition vol.2 “Hope for Peace”
2023.9.1(金)ー10.7(土) OPEN:11時~18時
日・月曜休廊
※木・金・土曜日14時~作家在廊予定です。
※終了しました。
展覧会にお越しくださった皆様、募金してくださった皆様、作品をご購入くださった皆様、大変ありがとうございました。
お預かりした募金の寄附が完了いたしました。募金先はこちらをご覧ください → pic.twitter.com/iO3jNu1bEJ
田中 毅 <profile>
1951 宮崎県生まれ
1977 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
受賞歴
1985 神戸具象彫刻大賞展’85 大賞
1987 長野市野外彫刻賞
1989 横浜彫刻展入賞
1991 第6回神戸具象彫刻展 招待作家 優秀賞
1994 第6回現代日本具象彫刻展 大賞/ 千葉県立美術館
第3回倉敷まちかど彫刻展入賞
2000 第11回足立区野外彫刻コンクール 入賞
2002 日向現代彫刻展 市民賞/ 日向岬グリーンパーク(宮崎県)
2003 アートタウン三好彫刻フェスタ 特選/ 三好町(愛知県)
2007 第8回桜の森彫刻コンクール 町民賞/ 井川市(秋田県)
主な展覧会
1984 「現代のユーモア展」 埼玉県立近代美術館
1987 「彫刻動物園」 栃木県立美術館
1988 第1回現代彫刻美術館野外彫刻シンポジウム(東御市)
1997 「ふれあい彫刻展」 宮崎県立美術館
2000 「むし・虫・ワールド」 群馬県立近代美術館
2005 第2回現代彫刻美術館野外彫刻選抜6人展
2015 第26回UBEビエンナーレ「現代日本彫刻展」 宇部市(山口県)
2016 第17回特別展示「田中毅石彫展」(宗教法人長泉院附属現代彫刻美術館・東京)
2017 シンガポール国際ミニチュア彫刻展(ビジュアルアートセンター)
台湾国際ミニチュア彫刻展(国立国父記念館)
ぎおん石 個展(京都市東山区西条通り)
千駄ヶ谷ギャラリー 個展(東京)
2019 conversations V展(スパイラルガーデン・東京)
「田中毅展 あれ?こんなのがいたよ!」 川越市立美術館
第2回枕崎国際芸術賞展(枕崎市)
Gyallery ART童夢 個展(川越市)
2020 富士山展(高島屋(日本橋・大阪))
第10回個展 土日画廊(東京)
2021 「潮風にさそわれて」展(いわき市兎渡路クリニック研修センター)
アートジャムin 世田谷(世田谷美術館)
弁天長屋 個展(川越市)
2022 第30回宮崎空港展(宮崎市)
2023 第10回個展 Gyalleryエクリュの森(三島市)
収蔵・公的コレクション
【北海道】札幌市立小野幌小学校
【青森県】(株)扇屋赤い林檎本店(青森市)、南部屋海扇閣(浅虫温泉、青森市)
【岩手県】岩手町彫刻公園
【秋田県】日本国花苑(井川町)、井川さくら駅通り(井川町)、(株)寒風(男鹿市)、男鹿水族館GAO(男鹿市)、道の駅OGARE(男鹿市)、秋田拠点センターアルヴェ(秋田市)
【宮城県】パルタウン大富(大和町)、那智が丘ニュータウン(名取市)
【福島県】中央台鹿島タウン(いわき市)
【茨城県】日立熱エネルギー株式会社(日立市)、永国団地(土浦市)
【栃木県】青藍泰斗高校・善増寺(佐野市葛生)、佐野市民会館
【群馬県】渋川市第一・第五保育所、渋川市子育て支援総合センター、富岡市美術博物館
【千葉県】千葉県立美術館(千葉市)、やすらぎパーク東金(東金市)
【埼玉県】大利根文化・学習センターアスタホール(加須市)、北本みなみ幼稚園(北本市)、そごう大宮店(さいたま市)、成田レディスクリニック(蓮田市)、埼玉県青少年総合野外活動センター(秩父市・閉鎖)、東秩父村和紙の里、鶴ヶ島市役所、 日高市役所銘板、春日公園・蕨市コミュニティ通り(蕨市)、東京電力志木支社 (志木市)、ふじみ野市苗間地区、アイムふじみ野タワー(ふじみ野市)、(以下、川越市)霞ヶ関南病院・真寿園、 伊佐沼公園、川越稲荷小路(幸寿司前、うんとん前、 増村邸前)、ひまわり幼稚園(久保町)、川越一番街(幸町)、 問屋町(麻友ロビー、サンテックス(3点))、聴雪庵(小仙波町)、弁天長屋トンネル(喜多町)、いもの子作業所(笠幡)、川越市立月越小学校、川越市立第一中学校
【東京都】足立区東和地域学習センター、北区神谷区民センター、本法寺(文京区小日向)、榎町子ども家庭支援 センター(新宿区)、目黒区立特別養護老人ホーム東山、宗教法人長泉院附属現代彫刻美術館(目黒区)、JTBフォレスタ(多摩市)
【神奈川県】綱島モール商店街(横浜市)、大倉山エルム通り(横浜市)、太尾堤緑道(横浜市港北区)、藤棚地区センター(横浜市西区)、野島青少年研修センター(金沢八景)、社会福祉法人みなと舎通所施設ゆう(横須賀市)・ライフゆう(湘南国際村)、長安寺(箱根仙石原) 【新潟県】豊栄図書館(新潟市)、十日町市本町四丁目(十日町市)
【長野県】雪窓公園(御代田市)、篠ノ井東福寺合同庁舎(長野市)、佐久穂町立八千穂小学校(閉校)、ふれあいの杜公園(白馬村)
【福井県】フェニックス通り(福井市)
【静岡県】七間町通り(静岡市)
【愛知県】鳳来寺参道(新城市)、細口公園(みよし市)、津島市民病院
【京都府】ぎおん石前(京都市東山区西条通り)
【大阪府】西三荘ゆとり道(守口市)、玉串川沿い(八尾市)、肥後橋センタービル(大阪市)
【兵庫県】猪名川浄水場(尼崎市)、神戸市立森林公園、大倉山公園(神戸市)、魚町公園(宍粟市)
【鳥取県】彫刻ロード(米子市)
【島根県】松江市立病院
【岡山県】キリンビール岡山工場(岡山市)、JR西阿知駅地下道広場 (倉敷市)、 笠岡市十一番町、かさおか太陽の広場(笠岡市)
【広島県】海の見える杜美術館(廿日市市)
【香川県】あじ竜王山公園(高松市)
【高知県】海洋堂かっぱ館(四万十町)
【福岡県】千歳台団地(新宮町)、柳川総合保健福祉センター水の郷(柳川市)
【長崎県】でてこいランド(諫早市)、国立病院機構長崎医療センター(大村市)
【熊本県】シュバイツアー寺(玉名市)
【宮崎県】日知屋公民館(日向市)、(以下、宮崎市)宮崎中央公園、養白寺(松山町)、宮崎空港、HALEたちばな、西導寺(田野)、清武町新町街区1号・2号公園、清武町あさひ公園、橘公園、青島浄化センター、宮崎県立宮崎南高校、宮崎県立看護大学、青島駅西口広場、宮崎市立青島小学校、宮崎市立青島中学校
【鹿児島県】枕崎中央通り(枕崎市)
關口 佳明 Yoshiaki Sekiguchi
絵画・立体・インスタレーション
1961 埼玉県さいたま市 生まれ
1985 創形美術学校造形科卒業
1999 慶応義塾大学文学部哲学科(美学)卒業
2005 玉川大学文学部教育学科学芸員コース・資格取得中途退学
<個展>
1996 ギャラリー現(東京)
1997 ギャラリーSENSENCI(静岡)
1998 オレゴンムーンギャラリー(東京)
2003 かわらばん屋(瀬戸)
2012 ギャラリー雅友堂(横浜)
2014 銀座西欧ギャラリー(東京)
2015 入間市文化創造アトリエAMIGO(入間)
2016 gallery fu(横浜)
2020 TOKI ART SPACE(東京)
2021 ART Gallery 呼友館(川越)
2023 Gallery ART童夢(川越)
<グループ展>
1990 MITO 10月展(水戸芸術館・茨城)
1998 4 INSTALLATIONS入選作家展(ギャラリーそわか・京都)
2000 国際芸術展・大阪2000(大阪WTCビル・大阪)
2001 葉山図書館 A-Project展(葉山図書館・葉山)
2001 IGS SEOUL PEACE展(国立戦争記念館・ソウル)
2004 World & Cultural Helitage. Exhibition Program 2004(KickARTS・ケアンズ)
2008 Exhibition/わたしの時間(環境芸術学会・東京藝術大学横浜新港校舎・横浜)
2009 Mixed media展(揚子江画廊・東京)
2011 ISSUE IMMEDIATE(Galerie Medamothi・スイス)
2012 The Idea Sketch展(Galerie Medamothi・スイス)
2016 Studio Residence 2016/OPEN STUDIO(BankART Studio NYK・横浜)※’06,’10,’13年
2017 小田原ビエンナーレ2017(小田原市庭園交流館静閑亭・小田原)
2019 第6回 蔵と現代美術展(仲町観光案内所奥座敷・川越)
2020 プレ・蔵と現代美術展(天台宗別格本山中院奥書院/不染亭・川越)
内田 嘉郎 Yoshio UCHIDA
<profile> | ||
---|---|---|
1940年 | 東京に生まれる | |
前衛芸術集団 ガガ現代美術会に参画。中心メンバーとなる。 | ||
<ガガ現代美術会・その他のグループ展> | ||
1963年 | ガガ 第5回展 大宮 シノハラ画廊 | |
ガガ 第6回展 埼玉県立美術館 | : 美術評論家・植村鷹千代氏を招き批評と現代芸術について座談会 | |
1964年 | ガガ 第7回展 東京 銀座画廊 | :美術評論家・ヨシダヨシエ氏を招き批評と現代芸術について座談会 |
ガガ 第8回展 埼玉銀行(大宮支店)大ホール | :美術評論家・ヨシダヨシエ氏を招き批評と現代芸術について座談会 | |
1965年 | ガガ 第9回展 東京 銀座画廊 | :美術評論家・ヨシダヨシエ氏を招き批評と現代芸術について座談会 |
ガガ現代美術会 | 岐阜アンデパンダン、フェスティバル: 巨大オブジェ、シーラカンスを発表。美術手帖に注目される集団として掲載 | |
ガガ 第10回展 埼玉県立美術館 | 四人による一人一室個展形式(100号~200号作品 一人15点以上展示) | |
1966年 | ガガ 第11回展 東京 銀座画廊 | : タッチ展 新触感芸術を発表 |
ガガ現代美術会 大阪 堺市金岡公園 | : 堺市現代美術の祭典 1000足の靴の増殖(現代人の虚飾された人間奴隷の足枷)発表 | |
前衛美術誌ART21 | : 全日本現代美術家協議会 ガガ編集企画参加 | |
ガガ 第12回展 上野公園 Happening | : 歩く絵画(商店街、公園、美術館、デパート等、街頭コミュニケーション) | |
ガガ 第13回展 東京 数寄屋橋公園 Happening | : ガガ街頭実演絵画、終了後ドローイングした傘を持ち銀座を凱旋 | |
1967年 | ガガ現代美術会 埼玉会館(埼玉現代美術展) | : あなたの幸せにアプローチするガガ(鋭角突起物の密室、照明による環境変化作品) |
ガガ 第14回展 東京 夢の島 Happening | : 荒野のHappening、大自然と人間のObject化 | |
ガガ 第15回展 新宿 椿近代画廊 | : 動く絵画(音、鶏、テレビ、モーター駆動物体による動的表現芸術) | |
新宿 椿近代画廊主催 | 「60年代活躍する作家小品展」 | |
ガガ現代美術会 新宿 リフレクション | : サイケデリックART 壁画制作 | |
ガガ 第16回展 江の島海岸 Happening | : 海のHappening(ドラム缶を楽器に、キャンバスに、浮遊物体にした作品) | |
ガガ 第17回展 日比谷公園 Happening | : kiss kiss kiss展(会員各自、高さ2m*5m以上の移動 Object出展) | |
1968年 | ガガ 第18 回展 新宿 椿近代画廊 | : 10000のトポロジー(Endless Extension of sound and Object X)を発表 |
埼玉会館 「埼玉現代美術家25人展」 | ||
1969年 | ガガ 第19回展 九十九里浜海岸 Happening | : 火と水のカンパニー 前衛舞踏家 伊藤ミカ・ビザールグループ共演(海岸200mに及ぶfire art 『毎日グラフ』に掲載) |
ガガ現代美術会 赤坂 SPACE CAPSULE | : 前衛舞踏「静かの海の恐怖」伊藤ミカ ビザールグループの美術担当 | |
1970年 | ガガ 第20回展 横浜 子供の国 現代美術展 | : あなたを買うガガ(一般大衆の行為行動、思考等を金銭で買う) |
1971年 | ガガ 第21回展 フジテレビ | : ナイトショー出演(火と鳥とビーナス)前衛ハプニングを行う、これを最後にガガ解散 |
2002年 | 行商美術出品 さいたま市 クエンチ | |
2004年 | NOW ART展 さいたま市 ギャラリーM | |
三人展 さいたま市 クエンチ | ||
2005年 | NOW ART展 さいたま市 氷川の杜 | |
2006, 2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012年 | NOW ART展 うらわ美術館 | |
2020年 | コラボレーション「音とピアノの音物語」 渋谷 ムジカーザ (新型コロナウイルスにより中止) |
<個展>
1964年 銀座 竹川画廊
1965年 銀座 ルナミ画廊
1968年 新宿
1960~70年代 10回以上の路上個展 東京・埼玉
2000年 川越 野守ギャラリー
2001年 浦和 corso(伊勢丹)ギャラリー
2002年 大宮 あっぷるはうす
2003, 2007年 さいたま市 クエンチ
2009年 銀座 青木画廊
2010, 2013年 さいたま市 風画
2015年 川越 ギャラリーR+
2019年 銀座 ギャラリーLa Mer
2020年 銀座 ギャラリーLa Mer (新型コロナウイルスにより中止)
2020年 川越 ギャラリーART童夢
Reishi Kusaka Exhibition Vol.2
2023. 6.20(火)~7.8(土)
OPEN:11時~18時 日・月曜日休廊
日下 芝 Reishi Kusaka <profile>
1968 北海道生まれ
1992 創形美術学校卒業
1999-2000 ホルベイン奨学生
【受賞歴】
1998 現代日本美術展 ‘98 毎日現代美術大賞 , 埼玉県立近代美術館賞
1998 第 3 回アート公募 ‘99 奨励賞 GALLERY 舫 賞 KEY gallery 賞
1998,00 小野画廊現代美術小品展 ‘98 佳作賞 ‘99 優秀賞
2002 第 3 回東京国際ミニプリントトリエンナーレ 2002 美術館賞
2002 第 5 回高知国際版画トリエンナーレ 佳作賞
2002 第 7 回風の芸術」 展トリエンナーレ 佳作賞
2020 第2回TKO国際ミニプリント展2020(東京→京都→大阪)・佳作賞
【個展】
1997 GALLERY 17 (東京・芝浦)
1998 GALLERY SPACE 点 ( 東京・国立 ), GALLERY B-ONE ( 東京・京橋 )
1998, 01小野画廊 ( 東京・銀座 )
1999 GALLERY B-ONE (東京・京橋)
1999, 00, 02 KEY gallery (東京・銀座)
1999, 01, 04, 06 GALLERY 舫 (東京・銀座)
1999, 06, 08, 10 GALLERY 工房 親
2000 GALLERY FRESCA (東京・新宿), GALLERY 4GAT (東京・世田谷)
2000, 01, 02, 04 NC Art Gallery (東京・京橋)
2000, 03, 05, 07 湘南台画廊
2001 GALLERY PEJJITE (山梨・南都留郡) , GALLERY AMI & KANOKO (大阪・日本橋)
2002 楽風 (埼玉・さいたま市), galerie ou (大阪・中央区 )
2002, 05, 09 Gallery 惺 (東京・吉祥寺)
2009, 11, 12 Shonandai MY Gallery ( 東京・六本木)
2010,13, 21 GALLERY AMI & KANOKO (大阪・日本橋)
2011, 13, 14, 15, 16 GALLERY EL POETA (埼玉・さいたま市)
2012 グルグルハウス高柳 (新潟・高柳町)
2013 GALLERY:K (埼玉・越谷)
2013, 14 GALLERY EL POETA
2015, 16 GALLERY EL POETA1 – 月上兎水彩画展 (埼玉・さいたま市)
2017 Gallery Art 童夢 (大阪・大阪市) , Gallery 彩光舎 (埼玉・さいたま市) , GALLERY EL POETA2 日下芝水彩画展 (埼玉・さいたま市)
2020 s+arts (東京・六本木)
2021 b-gallery (池袋・東京)
【コンクール/グループ展】
1992 創形美術学校グループ展 国際交流展 ミラノ国立ブレラ美術学校・創形美術学校 (立川市民ギャラリー・立川)
JAPAN 展 (大同ギャラリー・札幌)
1994 WIND OPEN (永谷シティープラザ・吉祥寺)
1995 第24回現代日本美術展 (東京都美術館・京都市美術館)
感動創造美術展’95 (新潟市美術館)
1997 感動創造美術展’97 (新潟市美術館)
1998 第27回現代日本美術展 (東京都美術館・京都市美術館)・毎日現代美術大賞・埼玉県立近代美術館賞
第3回昭和シェル石油現代美術賞 (目黒区美術館)
第5回小野画廊’98現代美術小品展 (小野画廊・銀座) ・佳作賞
第3回アート公募’99 (SOKOギャラリー・新木場/モリスギャラリー・銀座)・奨励賞・GALLERY 舫 賞・KEY gallery 賞
1998 サンタのフリーマーケット (GALLERY FRESCA・新宿)
KOU展 (GALLRY FRESCA・新宿)
1999 陽だまりせっしょん’99 (みゆき画廊)
第28回現代日本美術展(東京都美術館・京都市美術館)・招待作家
現代美術小品展 (KEY gallery・銀座)
‘99 CONTEMPORARY ART FESTEBAL (埼玉県立近代美術館)
代官山アートフェアー’99 (ヒルサイドフォーラム・渋谷)
2000 JAPAN・KOREA展 (新井画廊・銀座)
−月冴える頃− (GALLERY KLAMMER・目黒)
第六回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展 (鹿沼市民文化センター・鹿沼)
現代美術小品展 (KEY gallery・銀座)
第4回若き画家たちからのメッセージ 2000展 (すどう美術館・銀座)
フィリップモリスアートアワード 2000 最終審査展 (恵比寿ガーデンプレイス)
緊急展示25時 (GALLERY FRESCA・新宿)
第7回小野画廊’00 現代美術小品展 (小野画廊・銀座) ・優秀賞
トルコ災害復興「心のパンプロジェクト」(トルコ・デイルメンデレ)
2001 CONTENPORARY ART – 白と黒の世界−(井上画廊・銀座)
2ed Young Painter Exhibition of JAPAN-BANGLADESH(Zainul Gallery/ 中和 Gallery)
風力4 (Galerie VERGER・相模原)
毎日モダンアートオークション 2001 (ラフォーレミュージアム六本木)
CONTEMPORARY ART TRIAL (グリーンホール相模大野・相模原)
現出するイメージ・消失するイメージ(TOMMY画廊・東京)
2002 インターナショナルグループ展 (CAELUM GALLERY ・NEW YORK)
トルコ災害復興「心のパンプロジェクト」(トルコ・デイルメンデレ)
第3回東京国際ミニプリントトリエンナーレ 2002 (町田市立国際版画美術館, 町田市)・美術館賞
第5回高知国際版画トリエンナーレ (いの町紙の博物館, いの町)・佳作賞
第7回風の芸術展トリエンナーレ (南溟館, 枕崎)・佳作賞
公募 WORK 3000 (KEY gallery・銀座)
GA・GY 展 (神奈川・ギャラリーヨコハマ)
表面の裏側を考えて (マキイマサルファインアーツ・東京)
2003 様々な波動(23ギャラリー・東京)
art-Link 上野-谷中 (上野 谷中)
亀展 (gallery barco, 亀有)
2004 スウェーデン日本芸術交流プログラム2004 “Link Our Valuable Earth”展(神奈川県民ホール, 横浜)
版の記憶現在/未来 (東京芸術大学)
2005 定点 2005 _ それぞれの世界 – (Gallery SATORU・吉祥寺 )
キッコーマン 新春亀づくし展 (キッコーマン KCC ギャラリー・新橋)
現代作家小品展 (千駄木画廊・千駄木)
第6回高知国際版画トリエンナーレ (いの町紙の博物館, いの町)
KOREA INTERNATIONAL ART FAIR – 湘南台画廊 (ソウル・韓国)
希望する絵画 私たちの態度 2005 (大分県立芸術会館 第三展示室・大分)
2006 希望する絵画 小品展 (みさき画廊・大分)
ART SCENE 2005 BIFUKA (北海道美深町)
2007 風の芸術展 受賞作家作品展 (南瞑館・枕崎)
shonandai my gallery pre open exhibition (shonandai my gallery・六本木)
2008 shonandai my gallery open exhibition (shonandai my gallery・六本木)
日下芝 + 鈴木比呂志 + 高島進 ”Minimal Painting 21” ( gallery SATORU・吉祥寺)
art oosaka – Gallery 工房 親 (堂島ホテル・大阪)
Joyeux Noel ルージュの伝言 (Gallery 工房 親・恵比寿)
2009 2人展 (KEY gallery・銀座)
art oosaka – Gallery 工房 親 (堂島ホテル・大阪)
slick09 – Gallery 工房 親 (paris・france)
東京コンテンポラリーアートフェア 2009 – Gallery 工房 親 ( 東京美術クラブ・渋谷 )
2010 「成人式」展 (Gallery 工房 親・恵比寿)
「10人の視覚提言」(Gallery 工房 親・恵比寿)
GURUGURU HOUSE (埼玉県立近代美術館・埼玉)
仏蘭西厨房かえりやま – Gallery 工房 親企画 (港区)
グルグルハウス祭り( 新潟・高柳町)
VanDeb Editions & Ami/Kanoko Gallery – New York-Osaka/ Osaka-New York (USA・New York)
2011 GURUGURU HOUSE in KOSHIGAYA Vol.1 (GALLERY K・埼玉)
GURUGURU HOUSE OPEN ATRIE − 東関東大震災義援金展覧会−(グルグルハウス・埼玉)
2012 GallerySATORU -迎春-展 (gallery SATORU・吉祥寺)
GURUGURU HOUSE in KOSHIGAYA Vol.2 −東関東大震災義援金展覧会− ( GALLERY K・埼玉)
LOOP – Gallery 工房 親企画 (至誠堂 冨田病院・埼玉)
2012 アートホスピタリティー展(Gallery 工房 親・恵比寿)
「絵画を考える―描くモノ―」展(Gallery 工房 親・恵比寿)
2013 GURUGURU HOUSE in KOSHIGAYA Vol.3 (GALLERY K・埼玉)
“mille-feuille” group exhibition (gallery SATORU・吉祥寺)
OFF-ART FAIR 2013-shonandayi my gallery (Belgium・ Brussels)
「絵画を考える―色彩―」展 (Gallery 工房 親・恵比寿)
仏蘭西厨房かえりやま – Gallery 工房 親企画 (港区)
MY duo 2013 (Shonandai MY Gallery・六本木)
2015 Exhibition GOJUMAL (元麻布ギャラリー佐久平・長野)
夢走する自転車 ART×BIKE (Gallery 工房 親・恵比寿)
LOOP – Gallery 工房 親企画 (東京都済生会向島病院・向島)
2016 紙の上の思考/Thoughts through Drawings (Gallery SATORU・吉祥寺)
Rich Seasons II (ORIE ART GALLERY・青山)
ART×BIKE自転車、たおやかに… (Gallery 工房 親・恵比寿)
さまざまな形、さまざまな色展 (Gallery 工房 親・恵比寿)
第12回チャリティ サムホール展(ギャラリー彩光舎・浦和)
MY Way 2016 (shonandai my gallery・六本木)
2017 さまざまな形、さまざまな色 (Gallery 工房 親・恵比寿)
彩光舎絵画教室 講師・スタッフ展 (ギャラリー彩光舎・浦和)
第13回サムホール展 (ギャラリー彩光舎・浦和)
COLLECTION―PRINT&DRAWING (gallery SATORU・吉祥寺)
2018 日下芝 / 山本秀明 2人展 (shonandai my gallery・六本木)
彩光舎絵画教室 講師・スタッフ展 (ギャラリー彩光舎・浦和)
第14回サムホール展 (ギャラリー彩光舎・浦和)
さまざまな形、さまざまな色 (Gallery 工房 親・恵比寿)
Affordable Art Fair Singapore 2018 – shonandai my gallery (Singapore)
2019 彩光舎絵画教室 講師・スタッフ展 (ギャラリー彩光舎・浦和)
伊東茂広 X 日下芝 二人展 (ギャラリー彩光舎・浦和)
扇子と豆皿 (gallery SATORU・吉祥寺)
PARIS CONTEMPORARY ART SHOW BY YIA ART FAIR – YUKIKO NAKAJIMA GALLERY(France・Paris)
Kontrapunkt – クボタタケオ・日下芝 (Gallery 工房 親・恵比寿)
第15回サムホール展 (ギャラリー彩光舎・浦和)
さまざまな形、さまざまな色 (Gallery 工房 親・恵比寿)
2020 第2回TKO国際ミニプリント展2020(東京→京都→大阪)・佳作賞
彩光舎絵画教室 講師・スタッフ展 (ギャラリー彩光舎・浦和)
第16回サムホール展 (ギャラリー彩光舎・浦和)
2021 バレンタイン現代美術展2021 (b-gallery・池袋)
彩光舎絵画教室 講師・スタッフ展 (ギャラリー彩光舎・浦和)
第17回サムホール展 (ギャラリー彩光舎・浦和)
2022 Seiho Suzuki / Reishi Kusaka two person exhibition “boundary“(s+arts・六本木)
彩光舎絵画教室 講師・スタッフ展 (ギャラリー彩光舎・浦和)
第18回サムホール展 (ギャラリー彩光舎・浦和)
【パブリックコレクション】
埼玉県立近代美術館
デイルメンデレ美術館
多摩美術大学美術館
文化資料センター南溟館
いの町紙の博物館
阿伎留医療センター
東京藝術大学
etc.
有地好登 小作品展 ー版画&ブロンズ彫刻ー
2023年5月19日(金)~31日(水)
OPEN:11時-18時 ※月曜日休廊
有地 好登 Yoshito Arichi
<profile>
広島県生まれ
1972 日本大学芸術学部卒業
1986-87 文化庁芸術家在外研修員としてアメリカにて研修
<個展>
養清堂画廊(東京)、シロタ画廊(東京)、フレデリック・ハリスギャラリー:東京アメリカンクラブ(東京)、レン・ブラウンギャラリー(アメリカ)、ギルバート・ルーバーギャラリー(アメリカ)、上海商学院芸術設計学院(中国) その他多数
<国内・国際展>
1976、82 グレンシェン国際色彩版画トリエンナーレ:グレンシェン(スイス)
1977、85 リュブリアナ国際版画ビエンナーレ:リュブリアナ市立美術館(旧ユーゴスラヴィア)
1979 サン・シャイン版画グラン・プリ展:リュウ画廊(東京)
1983、86、88、90、94 ソウル国際版画ビエンナーレ:ソウル(韓国)
1983 第1回カボ・フリロ国際版画ビエンナーレ(ブラジル)
1984 埼玉の現代美術『版画の今日』:埼玉県立近代美術館
第8回イギリス国際版画ビエンナーレ:ブラッドフォード美術館(イギリス)
第20回全国公募・神奈川県美術展:県民ホールギャラリー
1989、95、97、02 バラト・バヴァン国際版画ビエンナーレ:ボパール(インド)
1989 現代版画『広島ゆかりの作家たち』展:東広島市立美術館
1989、91、93、97 バルナ国際版画ビエンナーレ〈’97招待〉:バルナ市立美術館(ブルガリア)
1997、06 クラコウ国際版画トリエンナーレ:クラコウ(ポーランド)
2000 第14回国際ミニ版画展:ビンガムトン(ニューヨーク州、アメリカ)
「昔と今」展(ブラッドフォード芸術大学企画):ブラッドフォード(イギリス)
2007 第8、10回アックイ国際版画ビエンナーレ:アックイ・テルメ(イタリア)
2008 アジア国際版画展:国立国父紀念館(台北、台湾)
2011 SKY–2011アジア主版/版画展:国立台北芸術大学関渡美術館(台湾)
2014 第15〜17回ウッジ国際小版画展:ウッジ市美術館(ポーランド)
2015 現代日本の版画32人展:国立ドゥブロニック現代美術館(クロアチア)
2016 第5回ヴァリャドリッド国際版画ビエンナーレ:ヴァリャドリッド(スペイン)
2017 第1回エレヴァン国際版画ビエンナーレ:アルメニア現代芸術センター(アルメニア)
上海国際版画展“容量&張力”−2017:上海中華芸術宮(中国)
2020 第3回カンタブリア国際小版画展(スペイン)
その他、多数国際展に出品
<受賞歴>
1979 優秀賞:サンシャイン版画グラン・プリ展銅版画部門:りゅうインターナショナルギャラリー(東京)
1984 買上げ賞:第8回イギリス国際版画ビエンナーレ:ブラッドフォード゙美術館(イギリス)
1997 佳作賞:第4回バラト・バヴァン国際版画ビエンナーレ:ロパンカー美術館(ボパール、インド)
2000 第一席:第14回ビンガムトン国際ミニ版画展(ニューヨーク州、アメリカ)
2007 審査員特別賞:第8回プレミオ・アックイ国際版画ビエンナーレ(アックイ・テルメ、イタリア)
2020 名誉メダル賞(最高賞):第17回ウッジ国際小版画トリエンナーレ:ウッジ市立美術館(ポーランド)
<収蔵>
東広島市立美術館、いの町紙の博物館、
大英博物館(イギリス)、スミス美術館(イギリス)
クリーヴランド州立美術館(アメリカ)、スミス大学付属美術館(アメリカ)
ロサンゼルス州立美術館(アメリカ)アメリカ議会図書館(アメリカ)
クイーンズランド州立美術館(オーストラリア)ニューサウスウェールズ州立美術館(オーストラリア)
ワルシャワ国立美術館(ポーランド)マジュダニック州立美術館(ポーランド)
アルバータ大学美術館(カナダ)
クレモナ市立美術館(イタリア)
バルナ美術館(ブルガリア)
バンスカー・ビストリッツァ国立美術館(スロバキア)
カミーニャ市立美術館(ポルトガル)
バルパライソ市立美術館(チリ)
ティコティン日本美術館(イスラエル)
国立台湾師範大学美術館(台湾)國立臺北藝術大學關渡美術館(台湾)
關山月美術館(中国)
他
關口佳明 展 「Yoshiaki Sekiguchi -Water work‐2023」
2023年4月25日(火)~5月14日(日) 11:00-18:00
休廊日:4/30(日)、5/8(月)
水てっぽうアートのワークショップあり(お子さまからお年寄りまで、どなたでも体験できます!)予約不要
費用:500円 所要時間:20~30分
GWにぜひ遊びに来てください
關口 佳明 Yoshiaki Sekiguchi
<profile>
1961 埼玉県さいたま市 生まれ
1985 創形美術学校造形科卒業
1999 慶応義塾大学文学部哲学科(美学)卒業
2005 玉川大学文学部教育学科学芸員コース・資格取得中途退学
<個展>
1996 ギャラリー現(東京)
1997 ギャラリーSENSENCI(静岡)
1998 オレゴンムーンギャラリー(東京)
2003 かわらばん屋(瀬戸)
2012 ギャラリー雅友堂(横浜)
2014 銀座西欧ギャラリー(東京)
2015 入間市文化創造アトリエAMIGO(入間)
2016 gallery fu(横浜)
2020 TOKI ART SPACE(東京)
2021 ART Gallery 呼友館(川越)
<グループ展>
1990 MITO 10月展(水戸芸術館・茨城)
1998 4 INSTALLATIONS入選作家展(ギャラリーそわか・京都)
2000 国際芸術展・大阪2000(大阪WTCビル・大阪)
2001 葉山図書館 A-Project展(葉山図書館・葉山)
2001 IGS SEOUL PEACE展(国立戦争記念館・ソウル)
2004 World & Cultural Helitage. Exhibition Program 2004(KickARTS・ケアンズ)
2008 Exhibition/わたしの時間(環境芸術学会・東京藝術大学横浜新港校舎・横浜)
2009 Mixed media展(揚子江画廊・東京)
2011 ISSUE IMMEDIATE(Galerie Medamothi・スイス)
2012 The Idea Sketch展(Galerie Medamothi・スイス)
2016 Studio Residence 2016/OPEN STUDIO(BankART Studio NYK・横浜)※’06,’10,’13年
2017 小田原ビエンナーレ2017(小田原市庭園交流館静閑亭・小田原)
2019 第6回 蔵と現代美術展(仲町観光案内所奥座敷・川越)
2020 プレ・蔵と現代美術展(天台宗別格本山中院奥書院/不染亭・川越)
寺井浩一 Koichi Terai
絵画
1952 北海道函館市近郊生まれ
1976 東京藝術大学絵画科油画専攻卒業
<主な個展>
2022 Gallery ART童夢(埼玉・川越)
2022 好文画廊(東京・日本橋)
2021 Art Gallery 呼友館 (埼玉・川越)
2019 ギャラリーカジオ(東京・小金井)
2018 オリエアート・ギャラリー(東京・北青山)
2018 ギャラリー ジ・アース (神奈川・鎌倉)
2017・2016・2015 中和ギャラリー(東京・銀座)
2017 ギャラリーストークス(東京・南青山)
2016 ギャルリ・サロンド・エス(東京・銀座)
2015 ギャラリー三日月(北海道・函館)
2015 つぎのカーブ(東京・新宿)
2014 Caelum Gallery(ニューヨーク・チェルシー)
2014 レストラン ツム・アイン・ホルン(東京・六本木)
2013・2009・2006 K’s Gallery(東京・京橋)
2012 北網圏北見文化センター(北海道・北見)
2011 みゆき画廊(東京・銀座)
2008 日仏会館(東京・恵比寿)
2007 ギャラリーF分の1(東京・神田駿河台)
<主な企画展・公募展・グループ展等>
2022 第8回「点の解」展(横浜市民ギャラリー)
2019 Art on Paper 2019(ビア36 ニューヨーク)
2017 Salon International d’Art Contemporain ART10ans Shopping (パリ)
2017 Art Contemporain Japonais (Galerie Mona Lisa/パリ)
2017 伊藤彰規、太田保子、寺井浩一「それぞれの現在2017」(さいとうギャラリー/札幌)
2016 Koichi Terai & Rihaku Inoue Collaboration show (Tenri Cultural Institute Gallery/New York)
2015 石飛博光、寺井浩一「新収蔵品を中心に 北のイメージ大気・水・森」北海道立函館美術館
2015 NAU21世紀美術連立展(国立新美術館)現代美術小品展/優秀賞(東京)
2011 Art Now Fair Miami(Catalina Hotel/米国・フロリダ)
2011 Neu Kunstmarkt Art-Zen(ギャラリー・ブルーメンインセル/スイス・バーゼル)
2011 Japanese & German Contemporary Art展(Galerie DEN/ベルリン)
2010 グループ ケルン ジャパン(アルテファンドハウス/ケルン)
<パブリックコレクション>
北海道立函館美術館、北網圏北見文化センター
鹿島 慎司 Shinji Kashima
平面・ミクストメディア
1962 岐阜市に生まれる
1979 古川秀昭に師事
1987 多摩美術大学卒業 絵画科油画専攻(宮崎・今井教室)
個展
1991 鹿島慎司展 西武百貨店(船橋)
1991 鹿島慎司展 スルガ台画廊(銀座)
1993 鹿島慎司展 We can be free in a swimming pool. 西新宿ギャラリー(新宿)
1994 鹿島慎司展 「十三の砂山」西新宿ギャラリー(新宿)
1995 鹿島慎司展 「庭園の声」西新宿ギャラリー(新宿)
2022 鹿島慎司展 「The woman who lives in the coast ―海岸に住む女―」ギャラリーART童夢(川越)
グループ展
1979 第2回シオン展(大垣文化会館)
1981 第3回シオン展(岐阜市民会館)
1982 第4回シオン展(岐阜県美術館)
1984 第5回シオン展(岐阜県美術館)
1986 第6回シオン展(岐阜県美術館)
1988 第7回シオン展(岐阜県美術館)
1990 第8回シオン展(岐阜県美術館)
1992 第9回シオン展(岐阜県美術館)
1993 第10回シオン展(岐阜県美術館)
1996 第11回シオン展(岐阜県美術館)
1996 二人展 西新宿ギャラリー(新宿)
1997 二人展 西新宿ギャラリー(新宿)
1998 二人展 西新宿ギャラリー(新宿)
鹿島慎司 展 ー 海岸に住む女 ー
The woman who lives in the coast
2022.11.22(火) -12.4(日)
11 : 00-18 : 00 11.28(月)休廊
鹿島慎司 Shinji Kashima
<profile>
1962 岐阜市に生まれる
1979 古川秀昭に師事
1987 多摩美術大学卒業 絵画科油画専攻(宮崎・今井教室)
【個展】
1991 鹿島慎司展 西武百貨店(船橋)
1991 鹿島慎司展 スルガ台画廊(銀座)
1993 鹿島慎司展 We can be free in a swimming pool. 西新宿ギャラリー(新宿)
1994 鹿島慎司展 「十三の砂山」西新宿ギャラリー(新宿)
1995 鹿島慎司展 「庭園の声」西新宿ギャラリー(新宿)
【グループ展】
1979 第2回シオン展(大垣文化会館)
1981 第3回シオン展(岐阜市民会館)
1982 第4回シオン展(岐阜県美術館)
1984 第5回シオン展(岐阜県美術館)
1986 第6回シオン展(岐阜県美術館)
1988 第7回シオン展(岐阜県美術館)
1990 第8回シオン展(岐阜県美術館)
1992 第9回シオン展(岐阜県美術館)
1993 第10回シオン展(岐阜県美術館)
1996 第11回シオン展(岐阜県美術館)
1996 二人展 西新宿ギャラリー(新宿)
1997 二人展 西新宿ギャラリー(新宿)
1998 二人展 西新宿ギャラリー(新宿)
寺井浩一 展 2022 「夢想」
2022.11.1(火)-11.19(土) 11:00~18:00
※休廊日:11/7(月)・14(月)
寺井浩一 Koichi Terai
<profile>
1952 北海道函館市近郊生まれ
1976 東京藝術大学絵画科油画専攻卒業
【主な個展】
2022 好文画廊(東京・日本橋)
2021 Art Gallery 呼友館(埼玉・川越)
2019 ギャラリーカジオ(東京・小金井)
2018 オリエアート・ギャラリー(東京・北青山)
2018 ギャラリー ジ・アース(神奈川・鎌倉)
2017・2016・2015 中和ギャラリー(東京・銀座)
2017 ギャラリーストークス(東京・南青山)
2016 ギャルリ・サロンド・エス(東京・銀座)
2015 ギャラリー三日月(北海道・函館)
2015 つぎのカーブ(東京・新宿)
2014 Caelum Gallery(ニューヨーク・チェルシー)
2014 レストラン ツム・アイン・ホルン(東京・六本木)
2013・2009・2006 K’s Gallery(東京・京橋)
2012 北網圏北見文化センター(北海道・北見)
2011 みゆき画廊(東京・銀座)
2008 日仏会館(東京・恵比寿)
2007 ギャラリーF分の1(東京・神田駿河台)
【主な企画展・グループ展等】
2022 第8回「点の解」展(横浜市民ギャラリー)
2019 Art on Paper 2019(ビア36 ニューヨーク)
2017 Salon International d’Art Contemporain ART10ans Shopping (パリ)
2017 Art Contemporain Japonais(Galerie Mona Lisa/パリ)
2017 伊藤彰規、太田保子、寺井浩一「それぞれの現在2017」(さいとうギャラリー/札幌)
2016 Koichi Terai & Rihaku Inoue Collaboration show (Tenri Cultural Institute Gallery/New York)
2015 石飛博光、寺井浩一「新収蔵品を中心に 北のイメージ大気・水・森」北海道立函館美術館
2015 NAU21世紀美術連立展(国立新美術館)現代美術小品展/優秀賞(東京)
2011 Art Now Fair Miami(Catalina Hotel/米国・フロリダ)
2011 Neu Kunstmarkt Art-Zen(ギャラリー・ブルーメンインセル/スイス・バーゼル)
2011 Japanese & German Contemporary Art展(Galerie DEN/ベルリン)
2010 グループ ケルン ジャパン(アルテファンドハウス/ケルン)
【パブリックコレクション】
北海道立函館美術館、北網圏北見文化センター
ミクストメディア 728×605mm
ミガ みのる 平面作品展
~ピナに寄り添う花束を~
2022. 10. 15 (土) – 23 (日) 期間中休廊なし
OPEN 11:00-18:00
ミガ みのる <profile>
明治大学法学部卒
文化学院にて美術を学ぶ
B.T.A 主宰(B.T.A=BEYOND THE AREA)
元日本建築美術工芸協会会員
【作品発表歴】
1989・90 文化学院画廊 個展(東京)
1994 Gアートギャラリー 個展(銀座)
1995 ギャラリー21+葉 個展(銀座)
1996 ギャラリーK 個展(銀座)
1997・99 Gアートギャラリー 個展(銀座)
2001・2003 Gアートギャラリー 個展
2016 川越3番町ギャラリー 個展
2017 Beyond the area展(川越3番町ギャラリー)
他団体・グループ展等
東京展・モダンアート協会展・多摩秀作美術展・アートサラダ展等
木藤恭二郎 展
<掌中のしおさい>
浜辺に打ち上げられた
しおさいの音のかけら
そっと手に拾い上げると
そこに聞えるいにしえの声
そしてぬくもり
木藤恭二郎
2022年9月20日(火)~10月2日(日) 25・26日休廊
OPEN: 11時~18時
木藤恭二郎 Kyojiro Kito
<profile>
1952 埼玉県川越市生まれ、川越市在住
1976 埼玉大学卒業
【個展】
1997 小野画廊(東京銀座)
2007 川越蔵の茶屋(埼玉)
2011 宇フォーラム美術館(東京・国立)
2012 「時間の休日」Gallery FACE TO FACE(東京・吉祥寺)
2013 「始まりの場所」ギャラリートモス(東京・日本橋)
「始まりの場所」ガレリア青猫(東京・西荻窪)
2014 「遠い音」ギャラリートモス(東京・日本橋)
2015 「時間の休日-2015」ギャラリー花風林(東京・国立)
「時間の休日-9月」ギャラリー花風林(東京・国立)
「時間の系譜」ガレリア青猫(東京・西荻窪)
2016 「フォルム」ギャラリー砂扇(東京・日本橋)
2019 「始まりの場所」 Gallery ART童夢(埼玉・川越)
ギャラリー砂扇(東京・日本橋)
2021 「希望の痕跡」 CAFE SPACE NANAWATA(埼玉・川越)
6.13ギャラリー・トーク 「手仕事をめぐる対話」 ゲスト: 水沢 勉 (神奈川県立近代美術館館長)
【グループ展、受賞歴】
1989~1996 第19~25回現代日本美術展(東京/他)
1990 日本国際美術展(東京/他)
第16回日仏現代美術展/日本テレビ奨励賞(パリ/東京)
1991 第17回日仏現代美術展/佳作賞(パリ/東京)
1993 第19回日仏現代美術展/佳作賞(パリ/東京)
ABC美術コンクール/優秀賞(大阪/東京)
1995 第2回別府現代絵画展/優秀賞(大分・別府)
1996 第3回別府現代絵画展/準大賞(大分・別府)
現代美術小品展/優秀賞(東京)
1998 第13回現代日本絵画展・宇部ビエンナーレ/渡辺翁記念文化協会賞(山口・宇部)
1999 熊谷守一記念大賞展/佳作賞(岐阜)
第6回風の芸術展・ビエンナーレまくらざき(鹿児島・枕崎)
第17回伊豆美術際絵画展/大賞(静岡・伊東)
ATC大賞展/佳作賞(愛知・東海)
全日本アートサロン絵画大賞展/優秀賞(東京)
2000 坂出アートグランプリ/秀作賞(香川・坂出)
雪舟ますだ美術大賞展/奨励賞(島根・増田)
2001 三岸好太郎・節子展賞(北海道・札幌)
池田満寿夫記念芸術展賞(東京/大阪)
2002 第20回上野の森美術館大賞展(東京)
はままつ全国絵画展/準大賞(静岡・浜松)
利根山光人記念ビエンナーレ/奨励賞(岩手・北上)
2006 第2回世界堂絵画大賞展/審査員特別賞・米倉守賞(東京)
2011 Line art 30 ベルギーアートフェア(ベルギー・ゲント)
2013 「ギ~・ジャスパールとともに」ギャラリートモス(東京・日本橋)
2013・17 CONTEMPORARY ART NOW KAWAGOE アートギャラリー呼友館(埼玉・川越)
2017 KOEDO KAWAGOE TRIENNALE/奨励賞(埼玉・川越)
2017・18・19・21 「宙展」ギャラリー蔵里(埼玉・川越)
2019 常設「然-2」「望-2」「宙-2」「遥-3」 le sentiment des choses (フランス・パリ)
2022 「美術と街巡り・浦和」(埼玉・浦和)
【収蔵】
別府市美術館(大分)
浜松市美術館(静岡)
伊東市(静岡)
宇フォーラム美術館(東京)
巌佐鈴奈 ドローイング/発生、その後
Suzuna IWASA drawing / emerges, develops, and then…
2021年12月1日(水)~25日(土) 日・月曜休廊
OPEN:11時~18時
巌佐鈴奈 Suzuna Iwasa
<profile> English is below.
2011 東京藝術大学大学院美術研究科 博士号取得
2015 Guanlan Original Printmaking Base 客員芸術家 招待
村松画廊 (東京)、シルパコン大学美術館 (バンコク)、深セン画院 (中国)、
Federation Gallery (カナダ)、松戸市戸定邸秋庭の間 (千葉)、
Modern Art Oxford (オクスフォード)、在韓日本大使館広報文化院 (韓国)、ギャラリーマロニエ (京都)、Ploiesti museum (ルーマニア)、北海道近代美術館 (札幌)、多摩美術大学美術館(東京)、東京藝術大学美術館(東京)、ギャラリー尾形(福岡)、ロネベクショルム芸術文化センター (デンマーク) 等で、展示活動を行う。
CV
2011 Graduated from Tokyo university of the Arts, Ph.d
2015 Guanlan Original Printmaking Base, Invited Artist
Main Solo or Group exhibition
Exhibited at :
Muramastu Gallery(Tokyo,Japan)Shilpakorn university museum(Bangkok)
Shenzhen Fine Art Institute(Shenzhen,China),Federation Gallery(Granville,Canada)
Tojo museum of history(Chiba,Japan)Room of Shutei,
Modern Art Oxford(Oxford, UK),Ruskin school building(Oxford, UK)
Embassy of Japan in Korea (Seoul, Korea),Gallery Maronie(Kyoto),
Ploiesti museum(Rumania), Hokkaido museum of Modern Art(Sapporo),
Tama art university museum (Tokyo, Japan),Tokyo university of the Arts(Tokyo, Japan),
Gallery Ogata(Fukuoka, Japan), Ronnebaeksholm Art and Culture Center (Denmark), etc.
内田嘉郎 Yoshio Uchida
絵画 / パフォーマンス paintings / performance
<profile> | ||
---|---|---|
1940年 | 東京に生まれる | |
前衛芸術集団 ガガ現代美術会に参画。中心メンバーとなる。 | ||
<ガガ現代美術会・その他のグループ展> | ||
1963年 | ガガ 第5回展 大宮 シノハラ画廊 | |
ガガ 第6回展 埼玉県立美術館 | : 美術評論家・植村鷹千代氏を招き批評と現代芸術について座談会 | |
1964年 | ガガ 第7回展 東京 銀座画廊 | :美術評論家・ヨシダヨシエ氏を招き批評と現代芸術について座談会 |
ガガ 第8回展 埼玉銀行(大宮支店)大ホール | :美術評論家・ヨシダヨシエ氏を招き批評と現代芸術について座談会 | |
1965年 | ガガ 第9回展 東京 銀座画廊 | :美術評論家・ヨシダヨシエ氏を招き批評と現代芸術について座談会 |
ガガ現代美術会 | 岐阜アンデパンダン、フェスティバル: 巨大オブジェ、シーラカンスを発表。美術手帖に注目される集団として掲載 | |
ガガ 第10回展 埼玉県立美術館 | 四人による一人一室個展形式(100号~200号作品 一人15点以上展示) | |
1966年 | ガガ 第11回展 東京 銀座画廊 | : タッチ展 新触感芸術を発表 |
ガガ現代美術会 大阪 堺市金岡公園 | : 堺市現代美術の祭典 1000足の靴の増殖(現代人の虚飾された人間奴隷の足枷)発表 | |
前衛美術誌ART21 | : 全日本現代美術家協議会 ガガ編集企画参加 | |
ガガ 第12回展 上野公園 Happening | : 歩く絵画(商店街、公園、美術館、デパート等、街頭コミュニケーション) | |
ガガ 第13回展 東京 数寄屋橋公園 Happening | : ガガ街頭実演絵画、終了後ドローイングした傘を持ち銀座を凱旋 | |
1967年 | ガガ現代美術会 埼玉会館(埼玉現代美術展) | : あなたの幸せにアプローチするガガ(鋭角突起物の密室、照明による環境変化作品) |
ガガ 第14回展 東京 夢の島 Happening | : 荒野のHappening、大自然と人間のObject化 | |
ガガ 第15回展 新宿 椿近代画廊 | : 動く絵画(音、鶏、テレビ、モーター駆動物体による動的表現芸術) | |
新宿 椿近代画廊主催 | 「60年代活躍する作家小品展」 | |
ガガ現代美術会 新宿 リフレクション | : サイケデリックART 壁画制作 | |
ガガ 第16回展 江の島海岸 Happening | : 海のHappening(ドラム缶を楽器に、キャンバスに、浮遊物体にした作品) | |
ガガ 第17回展 日比谷公園 Happening | : kiss kiss kiss展(会員各自、高さ2m*5m以上の移動 Object出展) | |
1968年 | ガガ 第18 回展 新宿 椿近代画廊 | : 10000のトポロジー(Endless Extension of sound and Object X)を発表 |
埼玉会館 「埼玉現代美術家25人展」 | ||
1969年 | ガガ 第19回展 九十九里浜海岸 Happening | : 火と水のカンパニー 前衛舞踏家 伊藤ミカ・ビザールグループ共演(海岸200mに及ぶfire art 『毎日グラフ』に掲載) |
ガガ現代美術会 赤坂 SPACE CAPSULE | : 前衛舞踏「静かの海の恐怖」伊藤ミカ ビザールグループの美術担当 | |
1970年 | ガガ 第20回展 横浜 子供の国 現代美術展 | : あなたを買うガガ(一般大衆の行為行動、思考等を金銭で買う) |
1971年 | ガガ 第21回展 フジテレビ | : ナイトショー出演(火と鳥とビーナス)前衛ハプニングを行う、これを最後にガガ解散 |
2002年 | 行商美術出品 さいたま市 クエンチ | |
2004年 | NOW ART展 さいたま市 ギャラリーM | |
三人展 さいたま市 クエンチ | ||
2005年 | NOW ART展 さいたま市 氷川の杜 | |
2006, 2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012年 | NOW ART展 うらわ美術館 | |
2020年 | コラボレーション「音とピアノの音物語」 渋谷 ムジカーザ (新型コロナウイルスにより中止) |
<個展>
1964年 銀座 竹川画廊
1965年 銀座 ルナミ画廊
1968年 新宿
1960~70年代 10回以上の路上個展 東京・埼玉
2000年 川越 野守ギャラリー
2001年 浦和 corso(伊勢丹)ギャラリー
2002年 大宮 あっぷるはうす
2003, 2007年 さいたま市 クエンチ
2009年 銀座 青木画廊
2010, 2013年 さいたま市 風画
2015年 川越 ギャラリーR+
2019年 銀座 ギャラリーLa Mer
2020年 銀座 ギャラリーLa Mer (新型コロナウイルスにより中止)
2020年 川越 ギャラリーART童夢