小国 和子
巌佐鈴奈 ドローイング/発生、その後
Suzuna IWASA drawing / emerges, develops, and then…
2021年12月1日(水)~25日(土) 日・月曜休廊
OPEN:11時~18時
巌佐鈴奈 Suzuna Iwasa
<profile> English is below.
2011 東京藝術大学大学院美術研究科 博士号取得
2015 Guanlan Original Printmaking Base 客員芸術家 招待
村松画廊 (東京)、シルパコン大学美術館 (バンコク)、深セン画院 (中国)、
Federation Gallery (カナダ)、松戸市戸定邸秋庭の間 (千葉)、
Modern Art Oxford (オクスフォード)、在韓日本大使館広報文化院 (韓国)、ギャラリーマロニエ (京都)、Ploiesti museum (ルーマニア)、北海道近代美術館 (札幌)、多摩美術大学美術館(東京)、東京藝術大学美術館(東京)、ギャラリー尾形(福岡)、ロネベクショルム芸術文化センター (デンマーク) 等で、展示活動を行う。
CV
2011 Graduated from Tokyo university of the Arts, Ph.d
2015 Guanlan Original Printmaking Base, Invited Artist
Main Solo or Group exhibition
Exhibited at :
Muramastu Gallery(Tokyo,Japan)Shilpakorn university museum(Bangkok)
Shenzhen Fine Art Institute(Shenzhen,China),Federation Gallery(Granville,Canada)
Tojo museum of history(Chiba,Japan)Room of Shutei,
Modern Art Oxford(Oxford, UK),Ruskin school building(Oxford, UK)
Embassy of Japan in Korea (Seoul, Korea),Gallery Maronie(Kyoto),
Ploiesti museum(Rumania), Hokkaido museum of Modern Art(Sapporo),
Tama art university museum (Tokyo, Japan),Tokyo university of the Arts(Tokyo, Japan),
Gallery Ogata(Fukuoka, Japan), Ronnebaeksholm Art and Culture Center (Denmark), etc.
内田嘉郎 Yoshio Uchida
絵画 / パフォーマンス paintings / performance
<profile> | ||
---|---|---|
1940年 | 東京に生まれる | |
前衛芸術集団 ガガ現代美術会に参画。中心メンバーとなる。 | ||
<ガガ現代美術会・その他のグループ展> | ||
1963年 | ガガ 第5回展 大宮 シノハラ画廊 | |
ガガ 第6回展 埼玉県立美術館 | : 美術評論家・植村鷹千代氏を招き批評と現代芸術について座談会 | |
1964年 | ガガ 第7回展 東京 銀座画廊 | :美術評論家・ヨシダヨシエ氏を招き批評と現代芸術について座談会 |
ガガ 第8回展 埼玉銀行(大宮支店)大ホール | :美術評論家・ヨシダヨシエ氏を招き批評と現代芸術について座談会 | |
1965年 | ガガ 第9回展 東京 銀座画廊 | :美術評論家・ヨシダヨシエ氏を招き批評と現代芸術について座談会 |
ガガ現代美術会 | 岐阜アンデパンダン、フェスティバル: 巨大オブジェ、シーラカンスを発表。美術手帖に注目される集団として掲載 | |
ガガ 第10回展 埼玉県立美術館 | 四人による一人一室個展形式(100号~200号作品 一人15点以上展示) | |
1966年 | ガガ 第11回展 東京 銀座画廊 | : タッチ展 新触感芸術を発表 |
ガガ現代美術会 大阪 堺市金岡公園 | : 堺市現代美術の祭典 1000足の靴の増殖(現代人の虚飾された人間奴隷の足枷)発表 | |
前衛美術誌ART21 | : 全日本現代美術家協議会 ガガ編集企画参加 | |
ガガ 第12回展 上野公園 Happening | : 歩く絵画(商店街、公園、美術館、デパート等、街頭コミュニケーション) | |
ガガ 第13回展 東京 数寄屋橋公園 Happening | : ガガ街頭実演絵画、終了後ドローイングした傘を持ち銀座を凱旋 | |
1967年 | ガガ現代美術会 埼玉会館(埼玉現代美術展) | : あなたの幸せにアプローチするガガ(鋭角突起物の密室、照明による環境変化作品) |
ガガ 第14回展 東京 夢の島 Happening | : 荒野のHappening、大自然と人間のObject化 | |
ガガ 第15回展 新宿 椿近代画廊 | : 動く絵画(音、鶏、テレビ、モーター駆動物体による動的表現芸術) | |
新宿 椿近代画廊主催 | 「60年代活躍する作家小品展」 | |
ガガ現代美術会 新宿 リフレクション | : サイケデリックART 壁画制作 | |
ガガ 第16回展 江の島海岸 Happening | : 海のHappening(ドラム缶を楽器に、キャンバスに、浮遊物体にした作品) | |
ガガ 第17回展 日比谷公園 Happening | : kiss kiss kiss展(会員各自、高さ2m*5m以上の移動 Object出展) | |
1968年 | ガガ 第18 回展 新宿 椿近代画廊 | : 10000のトポロジー(Endless Extension of sound and Object X)を発表 |
埼玉会館 「埼玉現代美術家25人展」 | ||
1969年 | ガガ 第19回展 九十九里浜海岸 Happening | : 火と水のカンパニー 前衛舞踏家 伊藤ミカ・ビザールグループ共演(海岸200mに及ぶfire art 『毎日グラフ』に掲載) |
ガガ現代美術会 赤坂 SPACE CAPSULE | : 前衛舞踏「静かの海の恐怖」伊藤ミカ ビザールグループの美術担当 | |
1970年 | ガガ 第20回展 横浜 子供の国 現代美術展 | : あなたを買うガガ(一般大衆の行為行動、思考等を金銭で買う) |
1971年 | ガガ 第21回展 フジテレビ | : ナイトショー出演(火と鳥とビーナス)前衛ハプニングを行う、これを最後にガガ解散 |
2002年 | 行商美術出品 さいたま市 クエンチ | |
2004年 | NOW ART展 さいたま市 ギャラリーM | |
三人展 さいたま市 クエンチ | ||
2005年 | NOW ART展 さいたま市 氷川の杜 | |
2006, 2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012年 | NOW ART展 うらわ美術館 | |
2020年 | コラボレーション「音とピアノの音物語」 渋谷 ムジカーザ (新型コロナウイルスにより中止) |
<個展>
1964年 銀座 竹川画廊
1965年 銀座 ルナミ画廊
1968年 新宿
1960~70年代 10回以上の路上個展 東京・埼玉
2000年 川越 野守ギャラリー
2001年 浦和 corso(伊勢丹)ギャラリー
2002年 大宮 あっぷるはうす
2003, 2007年 さいたま市 クエンチ
2009年 銀座 青木画廊
2010, 2013年 さいたま市 風画
2015年 川越 ギャラリーR+
2019年 銀座 ギャラリーLa Mer
2020年 銀座 ギャラリーLa Mer (新型コロナウイルスにより中止)
2020年 川越 ギャラリーART童夢
1960年代日本の前衛芸術運動の一翼を担った
ガガ現代美術会の中心メンバー
内田嘉郎さんの個展「時空に舞う心のかたち」を開催します。
2020年11月3日(火・祝)~11月28日(土) 日・月曜休廊
OPEN: 11時~18時
※感染症対策を行って開催しますので、マスク着用にご協力をお願いします。
芸術活動60年を超える内田さんの、
変わらぬ生命力溢れる表現を、ぜひご覧ください。
内田 嘉郎 Yoshio UCHIDA
<profile> | ||
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1940年 | 東京に生まれる | |
前衛芸術集団 ガガ現代美術会に参画。中心メンバーとなる。 | ||
<ガガ現代美術会・その他のグループ展> | ||
1963年 | ガガ 第5回展 大宮 シノハラ画廊 | |
ガガ 第6回展 埼玉県立美術館 | : 美術評論家・植村鷹千代氏を招き批評と現代芸術について座談会 | |
1964年 | ガガ 第7回展 東京 銀座画廊 | :美術評論家・ヨシダヨシエ氏を招き批評と現代芸術について座談会 |
ガガ 第8回展 埼玉銀行(大宮支店)大ホール | :美術評論家・ヨシダヨシエ氏を招き批評と現代芸術について座談会 | |
1965年 | ガガ 第9回展 東京 銀座画廊 | :美術評論家・ヨシダヨシエ氏を招き批評と現代芸術について座談会 |
ガガ現代美術会 | 岐阜アンデパンダン、フェスティバル: 巨大オブジェ、シーラカンスを発表。美術手帖に注目される集団として掲載 | |
ガガ 第10回展 埼玉県立美術館 | 四人による一人一室個展形式(100号~200号作品 一人15点以上展示) | |
1966年 | ガガ 第11回展 東京 銀座画廊 | : タッチ展 新触感芸術を発表 |
ガガ現代美術会 大阪 堺市金岡公園 | : 堺市現代美術の祭典 1000足の靴の増殖(現代人の虚飾された人間奴隷の足枷)発表 | |
前衛美術誌ART21 | : 全日本現代美術家協議会 ガガ編集企画参加 | |
ガガ 第12回展 上野公園 Happening | : 歩く絵画(商店街、公園、美術館、デパート等、街頭コミュニケーション) | |
ガガ 第13回展 東京 数寄屋橋公園 Happening | : ガガ街頭実演絵画、終了後ドローイングした傘を持ち銀座を凱旋 | |
1967年 | ガガ現代美術会 埼玉会館(埼玉現代美術展) | : あなたの幸せにアプローチするガガ(鋭角突起物の密室、照明による環境変化作品) |
ガガ 第14回展 東京 夢の島 Happening | : 荒野のHappening、大自然と人間のObject化 | |
ガガ 第15回展 新宿 椿近代画廊 | : 動く絵画(音、鶏、テレビ、モーター駆動物体による動的表現芸術) | |
新宿 椿近代画廊主催 | 「60年代活躍する作家小品展」 | |
ガガ現代美術会 新宿 リフレクション | : サイケデリックART 壁画制作 | |
ガガ 第16回展 江の島海岸 Happening | : 海のHappening(ドラム缶を楽器に、キャンバスに、浮遊物体にした作品) | |
ガガ 第17回展 日比谷公園 Happening | : kiss kiss kiss展(会員各自、高さ2m*5m以上の移動 Object出展) | |
1968年 | ガガ 第18 回展 新宿 椿近代画廊 | : 10000のトポロジー(Endless Extension of sound and Object X)を発表 |
埼玉会館 「埼玉現代美術家25人展」 | ||
1969年 | ガガ 第19回展 九十九里浜海岸 Happening | : 火と水のカンパニー 前衛舞踏家 伊藤ミカ・ビザールグループ共演(海岸200mに及ぶfire art 『毎日グラフ』に掲載) |
ガガ現代美術会 赤坂 SPACE CAPSULE | : 前衛舞踏「静かの海の恐怖」伊藤ミカ ビザールグループの美術担当 | |
1970年 | ガガ 第20回展 横浜 子供の国 現代美術展 | : あなたを買うガガ(一般大衆の行為行動、思考等を金銭で買う) |
1971年 | ガガ 第21回展 フジテレビ | : ナイトショー出演(火と鳥とビーナス)前衛ハプニングを行う、これを最後にガガ解散 |
2002年 | 行商美術出品 さいたま市 クエンチ | |
2004年 | NOW ART展 さいたま市 ギャラリーM | |
三人展 さいたま市 クエンチ | ||
2005年 | NOW ART展 さいたま市 氷川の杜 | |
2006, 2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012年 | NOW ART展 うらわ美術館 | |
2020年 | コラボレーション「音とピアノの音物語」 渋谷 ムジカーザ (新型コロナウイルスにより中止) |
<個展>
1964年 銀座 竹川画廊
1965年 銀座 ルナミ画廊
1968年 新宿
1960~70年代 10回以上の路上個展 東京・埼玉
2000年 川越 野守ギャラリー
2001年 浦和 corso(伊勢丹)ギャラリー
2002年 大宮 あっぷるはうす
2003, 2007年 さいたま市 クエンチ
2009年 銀座 青木画廊
2010, 2013年 さいたま市 風画
2015年 川越 ギャラリーR+
2019年 銀座 ギャラリーLa Mer
2020年 銀座 ギャラリーLa Mer (新型コロナウイルスにより中止)
2020年 川越 ギャラリーART童夢